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飯塚市  庄内生活体験学校 
利用案内

   利用について

 
1.利用できる人  小・中学校の児童、生徒を対象に、主に宿泊して生活体験を行う団体、幼児の生活体験、個人並びにその他の団体、個人で、生活体験学校館長が適当と認める場合は利用できます。
※ご利用の期日等については、電話でお問い合わせください。
2.施設利用の手順  生活体験学校の利用については、以下の手順にしたがってください。
①申込事前打ち合わせ
利用申し込みは原則40日前までにしてください。(生活体験学校は、職員1名の勤務日もありますので、利用者がある日は複数名勤務にする必要がありますので。)
②利用申込書提出
利用申込書は生活体験学校のホームページからダウンロードできます。申込書には押印のうえ返信用封筒を同封し郵送してください。(お持ちいただいても結構です。)FAXで送信されたものは正式な申し込みとしては扱いません。申込書には実施内容が分かるような文書を添付してください。例えば、参加者募集のチラシ、園内の計画書、保護者へのお知らせなど。
③利用許可書送付
利用申込書に対する利用許可書は原則郵送でお届けします。
④活動直前打ち合わせ
利用の一週間前に主たる担当者が生活体験学校に来ていただいて職員との打ち合わせをしてください。事前打ち合わせがない場合は利用をお断りすることがあります。
⑤当日は、来校されたら「当日の参加人数」の報告をお願いします。また、「幼児の野外生活体験支援」事業で利用される方には、引率教員用のアンケートをお願いします。
3.利用上の留意点
 
野菜の栽培収穫体験については、播種・定植なしで収穫体験を希望される場合は、播種・定植の時期より以前の時期に生活体験学校との打ち合わせをしてください。特にサツマイモについては、耕作面積の許容範囲内で館長が許可します。この場合、苗代を負担していただきます。また、これまで収穫物の全量持ち帰りを許可してきましたが、今後は原則として7割の持ち帰りとします。
当施設は、利用料無料です。利用後、使った道具や施設は清掃を必ず行ってください。
駐車場に止める台数に制限があります。事前打ち合わせの際に、確認し、駐車場に止めきれない場合は、ご相談ください。
施設利用において、来校時と退校時には必ず、事務所に声をかけてください。
生活棟利用時には、各部屋・手洗い場・風呂場などの施錠確認をお願いします。また、台所を使用した場合は、水道の蛇口やガスコンロの元栓の確認もお願いします。
4.休館日 第1・第2・第3・第4水曜日を休館日といたします。

12月29日から翌年の1月3日まで  
休館日カレンダー

 備品・様式のダウンロード 

  施設利用の手順 
  備品使用申請書
施設利用申請書
留意点
   施設利用申請書
(バス利用分)
  体験活動講師依頼書
学校までの地図
リーフレット
(生活体験学校案内)
 

貸出備品一覧
動物 ヤギ 2頭
うさぎ 4羽
昔遊び道具      お手玉 118個
独楽  103個
おはじき 
竹とんぼ 60個
ビー玉
けん玉  40個
羽子板 7枚、羽7個
めんこ  四角型 26セット
  丸型 24セット
  丸型 大 60枚
  丸型 中 90枚
  丸型 小 192枚
※うさぎはゲージに入れて貸出します。
 
 飯塚市庄内生活体験学校  (指定管理者 NPO法人体験教育研究会ドングリ)
 〒820-0111 福岡県飯塚市有安958-1