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飯塚市  庄内生活体験学校 
平成30年度 事業案内 〔いろいろな体験活動〕  過去の活動記録
 
 幼児・児童のための植物栽培・活用体験
 幼児を主たる対象として、従たる対象を児童としながら、野菜づくりの一連のプロセス(土づくり、播種・育苗・定植、整枝、収穫、調理・会食まで)を素材として、働く体験、生産体験、収穫・食する喜びを体験する機会を提供する。親子の共同体験を進めながら、野菜作りを軸とする「働く体験、生産する体験」に立ち向かう素地を培うことが最終目的である。
農薬を使わない野菜栽培体験平成30年度 事業案内 〔いろいろな体験活動〕
農薬を使わない野菜栽培方法を学ぶ。季節ごとに、播種・育苗・定植の方法、水やり・追肥・整枝・害虫対策等世話の方法、収穫のタイミング・方法までを総合的に体験させる。生産する大変さと喜びを体験させる。
生産した野菜を使った調理体験
自分たちが栽培し、収穫した野菜を素材として食事をつくる。収穫から、調理、配膳、片づけまでの全てのプロセスを毎回体験させる。「自分たちで生産した野菜を収穫する喜び」や「他者のために役割を担い、力を合わせて作った食事を会食する喜び」を体験する。
野菜に関する絵本の読み聞かせ
野菜自体について、また、野菜を育てることや周囲の昆虫等に対する興味・関心を喚起し、内的動機を高める。

活動日  作業内容(変更になることがあります。) 活動の様子
1 平成30年4月28日(土)
〇収穫 里芋・玉ねぎ・スナップエンドウ
〇苗植付 ナス・ピーマン・トマト・キュウリ・里芋
〇播種 大根・人参・ホウレン草
〇手入れ:畝作り、マルチ張り
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2 平成30年5月26日(土) 〇収穫 ジャガイモ・お多福そら豆・ホウレン草・大根
〇苗植付 生姜・リーフレタス・ズッキーニ・カボチャ・落花生・オクラ・ツルミドリ・モロヘイヤ
〇手入れ:畝作り・マルチ張り・追肥 
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3 平成30年6月23日(土) 〇収穫 トマト・リーフレタス・キュウリ・ナス・ピーマン・大根・人参・ズッキーニ・ジャガイモ
〇苗植付 サツマイモ・キュウリ
〇手入れ:畝作り、マルチ張り
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4 平成30年7月28日(土) 〇収穫 キュウリ・ナス・オクラ・ピーマン・ツルミドリ・モロヘイヤ・
〇苗植付 小葱
〇手入れ:畝作り・マルチ張り・追肥・除草
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5 平成30年8月25日(土) 〇収穫 ナス・オクラ・ピーマン・ツルミドリ・モロヘイヤ・カボチャ
〇播種 大根・人参・白菜・ミックスリーフ
〇手入れ:畝作り、マルチ張り
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6 平成30年9月22日(土) 〇収穫  ナス・オクラ・ピーマン
〇苗植付 ブロッコリー・ジャガイモ
〇手入れ:畝作り、マルチ張り
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7 平成30年10月27日(土) 〇収穫 落花生・ナス・ピーマン・サツマイモ・里芋
〇苗植付 小松菜・水菜・玉ねぎ・春菊・リーフレタス・キャベツ・ホウレン草
〇播種 そら豆・グリーンピース・スナップエンドウ
〇手入れ:畝作り・マルチ張り・追肥
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8 平成30年11月24日(土)  〇収穫 サツマイモ・里芋・小松菜
〇苗植付 玉ねぎ・そら豆・グリーンピース・スナップエンドウ
〇播種 レンゲ草・クローバー(赤・白)
〇手入れ:畝作り、マルチ張り
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※日程は変更になることがあります。
 
 自然と生活の体験活動
子どもの成長の基礎は生活体験の質と量の蓄積に依拠している。にも関わらず高度成長期からこの方、早くて便利で簡単な生活を追い求めてきた結果、子どもの生活体験は不足し、成長は不安定な軌跡をたどっている。
そこで本活動では、自然体験の欠損、家事を分担する機会の減少による基本的生活技術の欠如などを補完するため、日常では体験しづらくなった「生活体験」の機会を増やし、「知識の学習」と「体験」の統合をめざす
 
家事を担う基本技能の体得
家族をはじめとする集団生活を送るうえで求められる「家事を担う基本技術」を体得させるため、野菜収穫から調理・飯盒炊飯、配膳、後片付けまでを繰り返し
実施する。そのプロセスには、刃物(包丁・鉈)や火の安全な取り扱い方も含む。また、トイレ掃除や洗濯についての基本知識や実習を通して日常に生かせるよ
う指導する。
生き物や自然について知る
動物の生態や育て方についての基本的な知識や動物との共生や自然についてより深く理解させることをねらいとしている。
具体的な内容は、1)カブト虫の生態・飼育方法、2)ウサギやヤギ等の小型・中型動物の生態・飼養方法、3)野外活動の際に害虫から身を守る方法や駆除法等を体得する。
食品加工の技術
日本の伝統食である味噌・漬物の作り方を学ぶ。かつては、家庭内で親から子へ伝えられてきた作り方も多くの家庭では伝承が難しくなっている。また、子どもが好んで食べるウィンナー・ケチャップの作り方を学ばせる。地元で生産されるトマトの活かし方の一つとしてケチャップ作りを体験させる。
 
 
活動日  活動内容 活動の様子
平成30年05月27日(日) 日本の伝統食づくり~漬物の作り方~
家事を担う基本技術の体得(昼食の準備、会食、後片付け)
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 2 平成30年06月24日(日) サツマイモの育て方  
家事を担う基本技術の体得(昼食の準備、会食、後片付け)
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 3 平成30年09月23日(日) 家事を担う基本技術の体得~トイレ掃除の仕方~
家事を担う基本技術の体得(昼食の準備、会食、後片付け)
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4 平成30年10月28日(日) 日本の伝統食づくり~味噌の作り方~
家事を担う基本技術の体得(昼食の準備、会食、後片付け)
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 ※日程は変更になることがあります。
 幼児・保護者のための花と野菜講座
幼児に限定した野菜作り体験活動は、幼稚園、保育園で実施される以外には地域活動や社会教育で実施される事例は少ない。幼児にもできる野菜作り体験活動として適切な活動を選び、実施する。実施しながら社会教育の場面で実施する場合にどんな指導、支援が必要になるかを明らかにしたい。試行結果をふまえて幼児の農業体験プログムの拡充を図りたい。
畑の養生(植える前の土の準備)を学ぶ
植える前準備として耕運機で土を起こす。石灰をまき、肥料を施す。自分の目で畑の作業を見て実感する。参加できる作業は粒状の石灰や肥料を撒く体験であれば幼児にもできる。
マルチを張って苗を配る
ほとんどの幼児は前準備の作業を見たことも無いし、また説明を受けたこともない。マルチを張る作業を畑で見学して、マルチの穴に対応して穴の数だけ植える苗を配る。マルチを張る目的について説明を受ける。
苗の移植と定植・収穫
マリーゴールドのポット移植やダイコンの播種の仕方を学び播種するとともに、収穫の仕方を学びダイコンを抜く。玉ねぎの苗の植え方を学び植える作業をする。ただし、玉ねぎの収穫は次年度の作業になる。

活動日 活動内容  活動の様子
平成30年05月13日(日) 作業見学と説明
「マリーゴールドの植え方と育て方」
マリーゴールドのポット移植の仕方
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 2 平成30年09月01日(土) 作業見学と説明「耕運機で土を起こす」、作業参加「粒状の石灰や肥料を撒く」
ダイコンの播種
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3 平成30年11月03日(土) ダイコンの収穫 写真を見る
4 平成30年12月01日(土) 作業見学と説明「耕運機で土を起こす」、作業参加「粒状の石灰や肥料を撒く」
タマネギを植える
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※日程は変更になることがあります。
 
 子どものために作って食べる無農薬野菜講座
幼児と児童が土に触れる機会が乏しくなっている。のみならず、日常食べている野菜を生産する体験は更に少なっている。これらの乏しくなった体験を補完して、土の力と土に働きかける人間の知恵と努力を、自ら体験することを通して体得させたい。野菜作りの一連のプロセス、土づくり、播種、育苗、定植、収穫、調理、会食までを体験する機会を提供する。 また、親子の共同労働を通して、汚れることを厭わず働く体験に向かう素地を培う。
① 農薬を使わない野菜栽培体験
農薬を使わない野菜栽培方法を学ぶ。播種から定植までの一連のプロセスを体験させ、そのプロセスに必要な水やり・追肥などの世話の方法、収穫のタイミングを総合的に体験させる。
② 野菜の知識を学ぶ体験
絵本の読み聞かせを通して、野菜を育てることなどに関する興味関心を持たせ、内的動機を高める。また、講師の指導を通して野菜に関する知識を蓄え、野菜を育てることへの興味を高める。
③ 生産した野菜を使った食育体験
参加者が収穫した野菜を使って食事を作る。自然の恵みをいただくことの喜びや他者のために役割を担い、協力して作った食事を共有する喜びを体験する。また、野菜の栄養や、おいしく食べるための調理法なども調理作業をしながら学ぶ。

 
活動日 活動の様子
平成30年10月27日(土)  写真を見る
 2 平成30年11月24日(土)  写真を見る
3 平成30年12月22日(土)   写真を見る
4 平成30年1月26日(土)   写真を見る
 5 平成30年2月23日(土)   写真を見る
6 平成30年3月21日(祝・木)  写真を見る 
※日程は変更になることがあります。
 
ドングリの森づくりとシイタケ栽培
 当地域では、かつて椎茸を栽培することで、生計を立てていた農家が多く存在し、山林が維持されてきた。しかしながら、子どもたちはこの歴史を知らない。そこで、ドングリからクヌギを育てる段階、育ったクヌギを伐採し椎茸菌を打ちホダ木にする段階、収穫を終えたホダ木を土に返す段階、といってすべてを体験させる。この過程を通して、先人の生産活動の苦労や自然の循環を体験させる。
〇自然循環とシイタケ栽培の意義
 シイタケ栽培の歴史を学び、シイタケ栽培の進展が経済や山林の環境に大きな影響を与えたことを学ばせる。先人たちの生産活動への思いを馳せながら、シイタケ栽培の興味関心を高めることがねらいである。
〇シイタケ栽培
 クヌギの育苗から定植、伐採、ホダ木作り、椎茸菌打ち、シイタケの収穫まで、一連の流れを理解させ、体験させる機会を提供する。先輩の植林活動を引き継ぎ、自分たちの活動が後輩たちに引き継がれる長期的なプログラムであることを理解させる。
〇シイタケの活用方法
 自然の恵みを自分の手で収穫する喜びを味あわせる機会を提供すると同時に、栄養価も高く、出汁や料理の具材として幅広く活用できるシイタケを調理し、食する体験を通して学ぶ。

活動日  活動内容
1 平成30年11月 3日(土) 〇ドングリ拾い・播種 
平成30年12月 1日(土) 〇クヌギの伐採
〇クヌギのポット苗の定植
〇シイタケを使った料理体験(出汁の取り方と味噌汁作り)
〇読み聞かせ「森喜作伝」
平成30年12月15日(土) 〇落葉集めと落ち葉堆肥作り
平成31年1月19日(土) 〇クヌギの伐採
〇玉切り(伐採したクヌギを1mの長さに切る)
〇シイタケ作りの説明
〇コマ打ち(穿孔してシイタケ菌を打ちこむ)
〇シイタケを使った料理体験(「筑前煮」を作る)
平成31年 2月 9日(土) 〇読み聞かせ「森喜作伝」
〇玉切り(伐採したクヌギを1mの長さに切る)
〇シイタケ作りの説明
〇コマ打ち(穿孔してシイタケ菌を打ち込む)
〇シイタケを使った料理体験
6   平成31年 2月16日(土) 〇シイタケ作りの説明
〇コマ打ち(穿孔してシイタケ菌を打ち込む)
〇シイタケを使った料理体験
※日程は変更になることがあります。
防災合宿
 
 
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